日記
ドラゴンズの話
唐突に訃報が伝えられて、作者は精神的苦痛を受けていたりする。
37歳になった。
7年半の総理のお仕事にピリオド。
俳優の渡哲也さんが10日に死去。78歳。
大雨でしんどいので、見方を変えて、異常事態の配達の話でも。
人吉球磨豪雨(仮)翌日の新聞。
プロレス大好きニッポン人
共同の記者、減らすってよ。
www.sankei.com 偽造された世論調査記事と、産経新聞による社告。 名前こそ「産経・FNN合同世論調査」という名称だが、実際には外部の調査会社に委託。最初の委託先の会社が別の調査会社に再委託し、その再委託先で調査に必要な人員が不足していたため、調査…
どうだっていい話
政府からイチャモンついたら正々堂々と反論すりゃいいものを。何か不都合なことでもあるの?
ジャーナリズム以前の話、「常識人であれ」を意識している記者、どの程なのかという話。
仮眠する方法
東京防災とよく似たタブロイド判が、今日の西日本新聞にくっついていたという話。
生乳を頼んだのに、なぜかフレーバー味。でも、それを大抵の読者は「ほんなこつ」と思っている。このように例えてみた。
ノムさん旅立つ
さよなら天神ビブレ。
iPhone買ったよーーーーーーーー!!!
毎年恒例。新語・流行語大賞をつなぎ合わせて文章作り。
単なる「強烈な支持」 vs 「強烈なアンチ」だけの問題じゃないと思うんですよね。
昨日は久しぶりに近所の書店に行ってみた。そしたら、品数としては前と同じはずなのに、なぜか魅力的で「読みたい!」と思う本が見当たらないのだ……。ヘンやなぁと思って探して見るも、結局は手に取って読んでみたいという書籍は一冊も見当たらなかった。 う…
新聞社の売り文句の一つ。
「今までに経験したことがない大雨・暴風」とか「命を守る行動を」など、あれこれ気象庁を初めとする霞ヶ関・永田町・桜田門などの首都圏があーだこーだ言ってきたけど、そう言われても実際に被害に巻き込まれない限りは、なかなか人類は反省し、学習に活か…
今日は36歳の誕生日です。
拝啓、アップル様――。
九州スポーツ(東スポ)の男センコーナー、新聞業界「小学校の図書館に寄贈せよ」 新聞業界「東スポのエロコーナーを、小学校の図書館に置くように」 エロを覚えさせるの、性教育をするのはダメだけど、新聞経由ならOKってことである。カゲキすぎて、ごく一…
私のスクープ大賞
今日の朝刊 2019年8月29日
今日は福岡市の海の中道で例の飲酒運転の事故が起きた日である。あの事件をきっかけに、地元紙と福岡市が主体となって「TEAM ZERO」を毎年のように実施しているが、一時期は極度に飲酒運転事故が減少したモノの、再び増加傾向に。 念力だけで「なくそう飲酒…