そらマメさん

ただ思ったことをカキコするだけ。

「佐賀飛ばし」という奥の手を使うしかない(提案)

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 法律上の手続きでは佐賀県の言い分が正しい訳だから、こうなったら「佐賀飛ばし」という奥の手を行使するしかない。

 

 具体的にはターミナル駅としての要素を持つ佐賀駅九州新幹線新鳥栖駅に集約させ、長崎新幹線佐賀駅の上空を通過するのみに留める(つまり、新鳥栖を過ぎたら、次は武雄温泉)。開業後に佐賀県長崎県と国・JR九州との間で和平交渉が実現できた時のことも勘案し、一応、佐賀駅付近に新幹線を建設する際は信号待ち目的でスペースを確保しておく。

 

 今は単なる乗換駅でしかない新鳥栖駅「JR新鳥栖シティ」のようにして施設をパワーアップ。そこが事実上の新・佐賀駅となる。一方、従来からある佐賀駅を含めた長崎本線新鳥栖鳥栖・博多方面)~長崎は、特急が全く走らないローカル線に降格した上で、朝夕の通勤ラッシュ時のみ区間快速が走る以外は、佐賀県の負担軽減を考慮した上で1~2時間に1本程度まで削減。武雄温泉~佐世保の「みどり&ハウステンボス号」を乗り換え目的で残す他は、基本的に特急が全廃になる訳やから、今の博多~鳥栖までのギスギスしたダイヤは大幅に緩和され、逆に都市型鉄道のような快速偏重の鉄道路線となることだろう。

 

 とにかく、今のままでは佐賀県側が難色を示し、間違いなく沖縄の例の基地移設問題並に大喧嘩に発展するのは避けられない。最低限、新幹線佐賀駅を作らない代わりに、国・長崎県JR九州新鳥栖~武雄温泉の建設を負担するぐらいの妥協案を示さないと、開業は2200年度以降になってしまうかもしれない。

 

 ま、どっちに転んでも、長崎県 vs 佐賀県の不毛なバトルの勝者は、ストロー効果の恩恵を受ける福岡県(特に福岡市民)になると見込んでいるのだが、その辺は長崎・佐賀どちらも考慮して物事いっているのだろうか?