そらマメさん鉄道局・流通局

ココでは新聞の流通考察・鉄道旅行話などを。

はしゃぎすぎの朝日、事なかれな読売、どっちも「似たような存在」

agora-web.jp

 読売上がりの新田さんの話。愛知の例の展覧会騒動を、二大巨頭の朝日新聞と読売新聞はどう報じたかを検証している。

 

 俺も紙を配っている時に「朝日は大げさですね(笑)。どうせ読売は事情を知ってても、たぶん、無視する」みたいに思ってたので、オチが読めるということから一部買いしなかった。案の定、朝日新聞は津田の言い分を鵜呑みにし過ぎて大はしゃぎする一方、読売新聞は社会面に隅っこの方に掲載されて客観報道(謎笑)。自由と権利にどう向き合うべきかという、ある種のジャーナリズム論を問う話でもあるのに、どっちも現実離れしすぎて、もはや「新聞なんぞ紙売ってナンボ」「気の合う人相手に売れればソレで」みたいに冷めた目で解釈できてしまうのが残念である。

 

 ああ、そうか。新聞業界にしたら「10月から軽減税率適用で、実質的にカネが貰えるから、いらんごつ言うのは止めとこ~」と思っているのだろうか。ジャーナリズムを放棄し、ただ紙を刷るだけの植物状態となった新聞は、高齢者や一部の新聞マニアが愛好するシュミ道具に成り下がっていく運命にある。そうなったらワイは悲しい。もういっそのこと、中面に東スポの男センコーナーでも入れとけ。

 

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