そらマメさん鉄道局・流通局

ココでは新聞の流通考察・鉄道旅行話などを。

ページ数測定。(2019年12月)

fuwafuwaame.hatenablog.com

 11月は色々と用事があって(大嘘)頁数調査をしなかったため、飛ばして2019年12月分を調べてみた。

f:id:fuwafuwaame:20200115155715p:plain

2019年12月分の新聞のページ数(西部本社管内・筑後版)

 その日によってニュースが大きく変動したり、国や自治体の催し・スポーツイベントなどで企画モノが生じることから、一概に判断できないことを前置きした上で語るならば、全体的な傾向としては、10月分とさほど変化はない。ただ、どうしても主観で見えてしまうのが読売新聞。ココは普段から満額40p確保されているという印象を受けるため、企画モノなので一時的に満額40pに達するのを除き、36~32pが標準的になった現在では、どこかしら薄っぺらにしか見えない。

 日本経済新聞も「経済紙」だからというのを勘案したとしても、以前であれば軽く50p近く確保されていたため、常時40p未満が目立つようになった今では、ココは完全デジタル化(紙面での配達はオプション扱いに降格?)を見据えた編集でもしてるのかと首を傾げる。貧乏性な毎日新聞産経新聞は、30pを突破するのはマレに近い印象。

 西日本新聞もさほど変化はなく、夕刊は共同通信の記事が一面を飾ることの方が多い。一方で、17日付夕刊では科学捜査研究所(科捜研)で働く警察組織の話が一面になったが、元々はネット版で先行して公開していたモノを紙面に反映した形になっている。それを含めた調査報道では、西日本と提携関係にある北海道新聞の記事(12月26日付夕刊)が一面を飾るなど、一風変わった編集をしていた所は興味深かった。

 10月の軽減税率適用で、値上げ前とほぼ同じ水準を保てるかなと半信半疑に期待したが、やっぱりムリだった(直接値上げ+ページ数見直し(ステルス値上げ)でダブル・トリプルで値上がりしている)。今年も減少傾向は続きそうだ。(客観)