そらマメさん鉄道局・流通局

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ジャーナリズムよりも大事なこととして。今日の朝刊より

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今日の読売朝刊一面「政府、緊急事態宣言へ着手」

 「読売新聞が政府と連携しているから、コレはジャーナリズムとしてどうなのか?」という声もあるが、読売記者いえども、あくまでも民間の会社員であって、組織の方針で動く以上は余計なことは言ってはいけないという、至ってシンプルな考えに基づいて行動しているに過ぎない。

 つまり、ジャーナリズム以前の話、「常識人であれ」というのを常に意識しているからこそ、朝日新聞東京新聞みたにワケの分からないオピニオンでお茶を濁すようなことは、基本的にしない(問題視するとするなら「最近の若者は~」という言説が目立つぐらい)。最初の裏取りの段階でファクトと判断できる部分で留め、賛否分かれるような意見はオピニオン欄と社説内で見解を述べる。

 こうしたファクトとオピニオンの分離が正しく機能しているのは、読売と日経ぐらいなものだろう。他は謎の反権威的な主義主張で読者を翻弄させる(それでいて部数は下落する一方だし)。まともに生き残れるの、この2紙と、飛ばしの東スポぐらいなものじゃないの?(客観)