そらマメさん鉄道局・流通局

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年始スライド方式(政府案)

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年始スライド方式を呼びかけへ

 COVID19の爆発的流行を回避する理由から、年末年始における「仕事始め」のタイミングを最大1月11日(成人の日)まで延長させるという政府案。あくまでも呼びかけレベルなので強制力は無いものの、概ね、企業などは政府案に沿った方針で労働体系の見直しに着手するものとみられる。

 この政府案、その通りに従うとすれば、「新聞業界としてはそうしてもらう方がよいのでは?」とも思った。今年の元日スゴく重い新聞で、軒並み全新聞のページ数が激減し、今後もCOVID19の再流行で広告出稿を控える企業が続出した場合、別刷りを大量に発行すればするほど、規模を問わずに新聞社の負担が増加するのは避けられない。

 そこで元日にスゴく重い新聞を発行するよりも、2021年は1月以外と同様、1月2日の休刊日を成人の日の翌日(1月12日)にスライドさせ、正月三が日の新聞も通常通りの体制で対処。その場合でも別刷りは発行するが、例年と違って最大でも1~2部程度で済ませて、配達現場の負担軽減に努めると予想している。

 単なる杞憂で終わるのだろうか?