そらマメさん鉄道局・流通局

ココでは新聞の流通考察・鉄道旅行話などを。

渡辺さん

facta.co.jp 読売新聞の渡邊さん……と見せかけて、朝日新聞の方の渡辺社長の方の話。

 朝日新聞の発売部数が極度に減ってることを理由に、来春に退任するらしいけど、後任も渡辺氏の意思を受け継ぐ人になる様子なので、大して変わらんと思う。

 朝日新聞って毎回思うのだが、読売新聞のように、あくまでも紙媒体にこだわって読売販売店(宅配サービス業)の堅持を図っている訳でもなく、かといって日本経済新聞のように早い段階で紙媒体とは縁を切りたいと思ってる訳でもなく、ただ単に不動産投資と旧・村山さん一族の資産を食い潰す形でどうにか保ててるような会社としか思ってない。しかも新聞そのものがレガシーメディアとなっている状況下で、「特定の思想」を抱く者と年寄り相手にビジネスやってるものだから、いったい何がしたいのかよく分からない印象でしかない。

 イデオロギーだけなら東京新聞があるし、単に反日レッテル貼るだけなら簡単な話だけど、朝日って昔は左派・リベラル気質言われながらも、かなり骨のある調査報道が得意だったはず。それも遠い過去の話みたいになって、取りあえず何でも反対言っとけばOKみたいになって、何らかの事情がある場合を除き、一部買いしようなんて気力にならんとです。(客観)

 ちなみに、月刊FACTAの情報によれば、COVID19の流行が原因で新聞業界の収益が悪くなっており、朝日新聞社も2020年度上半期で約80億円以上の赤字を計上、通算決済でも赤字幅が約170億円に膨らむ様子。おちん○んもカットされ、ボーナスカットにも踏み切る構えだが、労組側は反対しているらしい。不動産事業でガッポリと元を取り返してるのに?

 とにかく新聞社の「中の人」同士のミニ乱闘、端から見てると呆れるだけですな……。