そらマメさん鉄道局・流通局

ココでは新聞の流通考察・鉄道旅行話などを。

それぞれの TOKYO2020(1)

 8月8日を以て東京オリンピックの全競技が終了し、よる8時から閉会式が始まる(その2週間後はパラリンピックですよー!)。ホント、あっという間で楽しかった。

 筆者が一番印象深かったのは侍ジャパンがまさかの金メダル獲得」「世代交代を印象づける試合の多さ(内村航平選手の予選落ちなど)」「金メダルの多さ」など、色々あるものの、その点は別の機会に改めて振り返ってみたい。

 閉会式を迎えるにあたり、「それぞれのTOKYO2020」と称して、私自身の主観で見たオリンピックの話を。

新聞の一部買い

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一般紙は読売と西日本、スポーツ紙は重要な局面と判断できた場合に限り、九スポ西スポをお買い上げ。

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福岡県勢では柔道女子の素根選手、ソフトボール日本代表に出場した上野選手が、それぞれ金取った。

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西スポのロゴ。福岡県勢が勝利した場合と、侍J・ソフトBが優勝した時に「ニコニコ」ロゴに。
逆に内村航平選手がズッコケた時は「普通」(涙目ロゴにならなかった)。

 開会式の時でも触れたが、建前として猛反対の姿勢を貫いた朝日新聞毎日新聞は、全く一部買いしていない(号外のプリントアウトを除く)。閲覧せずとも五輪反対の活動家の写真・証言だけを拾って民意を叫んでる様子が浮かぶため、五輪スポンサーのクセに何を言ってるんだとシラケていた。

 なので、一般紙は読売新聞と、自宅に届く西日本新聞しか読んでいない。

 読売新聞は金メダル獲得の時は最優先で一面トップに掲載し、そうでなくても好成績を残せた、感銘深い試合だった場合も最優先で一面トップに五輪ネタを載せている。良くも悪くも、一般的な民衆の立場にたった報道を行っており、好感を持てた。

 西スポは福岡県出身の選手が天下を取った時と、内村航平選手の予選落ち、そして侍ジャパンが優勝した時のモノを一部買い。他に九州スポーツも五輪ネタで盛り上がっていたが、ここでは時折購読する程度で済ませていた。

 COVID19と隣り合わせで、都内の新規感染者数が拡大している状況下にあるとは言え、一部の報道機関などが大きな声で開催中止を叫ぼうが、ある程度の感染リスクを覚悟してでも五輪を応援したい、出来れば間近で見てみたいと思う人は相応にいるわけで。私としては、感染症の世界的流行の最中であっても、オリンピック期間中はチョッとトークダウンして、純粋にスポーツを楽しみましょうよ、というスタンスを貫いていた。それだけに、三密回避を大前提に、ガヤの雑音を無視して「金取った~」となった時は素直に喜べて何よりである。

(つづく)