北九州市にある小倉駅のみどりの窓口は2つあり、在来線を所轄するJR九州と、新幹線を所轄するJR西日本に分かれている。このうち、JR西日本側では青春18きっぷユーザーにはトラップに近い、小倉・門司⇔下関の移動と、下関駅での接続性の悪さ、そして下関⇔新山口・岩国方面の運行間隔の長さ(約1時間~1時間半待機)に我慢できなかったため、やむを得ず、小倉と新山口の間だけは新幹線自由席で移動することにした。
JR西日本側は指定席券売機がたった2基しかなく、逆に近距離券売機によく似たモノの方が充実するという逆転現象が起きている。JR九州側の事情に配慮しているのもあるだろうが、だとしても情け無用で徹底的に窓口廃止を進めるJR西日本としては、窓口対応優先の現状は考えモノではないか。
JR西日本側で指定席券売機を導入するなら、中央改札口隣にある近距離のソレに近い券売機をMV50とMV50+(アシストマルス)に置き換え、更には普段は使わない臨時窓口の部分にもMV50を数台設置させて、合計10台程度は用意すべきかと思う。但し、前述の通りにJR九州側の事情に考慮したり、小倉駅自体、客の出入りが激しいため、現在の有人窓口を臨時化した上で必要最小限分だけ残した方がいい。
新幹線そのものは指定席券売機で新山口駅までの自由席を購入。緊急事態宣言が解除されたこともあり、ほぼ満席の状態だった。「どこでもきっぷ」の効力なのかは不明。