そらマメさん鉄道局・流通局

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ゆうちょ銀行直営店めぐり

 郵便局のサービスの一つである郵便貯金は、郵政省・日本郵政公社の民営化後に株式会社ゆうちょ銀行となり、上場後は理論上、国の所轄から離れたメガバンクとして君臨している。

 普通の郵便局内にある郵便貯金は、株式会社ゆうちょ銀行の代理店・仲介業者扱いであり、平べったく言えば「ゆうちょ銀行から仕事を貰っている(本来の銀行業を受託している)」ことになる。そのため、本当の意味での独立したゆうちょ銀行は、各都道府県それぞれ最低1行程度存在し、人口の多い所では5~10行近くも存在している。

 福岡県内は4行あり、

  • 北九州店(740030)
  • 福岡東店(740470)
  • 博多店(742830)
  • 久留米店(740010)

 となっている。

 これら4行のうち、久留米店のみ自動車を使ったほかは、全て青春18きっぷを利用して来店した。

北九州店(小倉北区 / 740030)

福岡東店(東区 / 740470)

博多店(博多区 / 742830)

久留米店(久留米市 / 740010)

 ゆうちょ銀行の直営店と言えど、他の銀行みたいに独立した店舗を構えているわけではないため、同じフロアに同居する郵便窓口を借りる形で運営している。そのため、ゆうちょ銀行の看板があったとしても、なかなか直営店であるかどうかの判断は付きにくい。

 ゆうちょ銀行の店舗コードは、昔から存在する郵便局の局番(店舗番号)に「0」を加えたものとなっている。たとえば久留米店だと「74001(久留米局)」となるため「740010」。法則上、各都道府県の最初の郵便局番号が「XX001」となっていることから、一般的に中央局がゆうちょ銀行直営店となるケースが多い(佐賀中央局がその一例)。しかし、北九州・福岡東・博多はその法則に当てはまらないし、熊本の場合も日本郵政九州支社が同居する熊本城東局(71411 / 714110)に直営店を構えるなど結構例外も多いため、取りあえず直営店は「既存局番の後ろに0がある」、という感覚で見るのが無難だろう。

 福岡県内4つのゆうちょ銀行直営店に併設する郵便局(日本郵便)は、全て風景印が設定されているため、直営店来店ついでに風景印(BANK級なので210円切手ルール適用)を押して貰った。

4つの直営店に同居する郵便窓口で、風景印をガッツリ捺印。

2022年4月地点で訪問済みのゆうちょ銀行直営店

  • 下関店(下関郵便局 / 550810)
  • 北九州店(北九州中央郵便局 / 740030)
  • 福岡東店(福岡東郵便局 / 740470)
  • 博多店(博多郵便局 / 742830)
  • 久留米店(久留米郵便局 / 740010)
  • 佐賀店(佐賀中央郵便局 / 770010)
  • 熊本支社(熊本城東郵便局 / 714110)

 ゆうちょ銀行直営店、福岡・佐賀は全クリしたので、残る県は細々と攻略していく予定。コレは辛いぞ~