そらマメさん鉄道局・流通局

ココでは新聞の流通考察・鉄道旅行話などを。

そんな寝言いうくらいなら、まずは新聞販売店で仕事しろやって話

toyokeizai.net 新聞記者って、なんで自分がその企業の会社員であることに気付かず、ジャーナリズム根性丸出しで机上の空論を言うんだろうかね。ここの築地上がりの元記者は、「紙媒体とデジタルを分離すればいい」と適当なことヌかしてるが、配達サービスを排除してしまえば自分たちが理想とする新聞を作る前に会社倒産するっちゅーねん。

 前にも言ったが、新聞社がジャーナリズムを維持できるのは、記者の努力だけでなく、裏方的な立場にいる営業職(販売局・広告局から、子会社の印刷工場・拡張団・販売店・チラシ制作会社など)の支えがあってこその話。どちらか一方が欠けてもダメだし、どちらか一方が強すぎても不安定になる。

 新聞社の弱点というか、その企業の社員になると、基本的には人事異動が発生しないという問題点がある。つまり、一度でも記者職になってしまうと、営業職の方に転属することはほぼないし、その逆もない。月極め新聞を1部でも増やすための努力を、委託先の販売店が必死になって動いていることなど、全く理解できないのも頷ける。

 寝言いうのは結構だが、そんなことを口先だけで提言している暇があるなら、まずは築地の販売店であるASA(朝日新聞サービスアンカー)で3年間住み込みで働いてみたらどうか。朝夕刊配達はもちろん、集金・拡張・経理事務・チラシ準備・配達用バイクの修理・店の清掃など、筆先だけでは絶対に分からない本当の世の中の空気が分かるだろう

(右:築地上がり)紙とデジタルを分離し、年寄り向けのオピニオン主体の新聞を……
(左:ASA)それはいいから、まずは築地の新聞を配達してくれ。話はそこからだ。

 ちなみに週刊誌・月刊誌などを通じて「部数が落ちた~」という話は、配達業の立場にいる以上聞き飽きた。「またその話かよ、だから何?」で終わる。どうせセット体制を統合化することなどないし、もしそうなったら新聞社として詰んだも同然だろ?あと、「新聞」記者なのに紙媒体の新聞を読まないの、おかしいやろ。アンタらは自分の商品も愛せないのか?(客観)