そらマメさん鉄道局・流通局

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沖縄復帰50周年の新聞

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基地負担軽減を含め、前進を提案する新聞の方が理に適う。え?後ろ?

 沖縄県の復帰から今日で50周年となった。新聞の紙面に関しては、だいたいの予想通りである。反米軍・反政府の感情論ばかりを表に出す新聞は、ご都合主義だろう。周辺海域で起きている防衛問題や、沖縄県特有の経済事情などをすっ飛ばして、イデオロギーかつ情けで訴えてもシラケるだけである。

魔理沙)的を絞って反基地問題だけ伝える→読者が真に受けて抗議デモに参加、あるいは賛同する→記者が「ウケた」と判断→反基地問題を更に誇張する→読者が真に受ける→記者は大ウケ→もっともっとカゲキなことを書こう→読者が賛同→さらにカゲキに…… の繰り返しだから、そりゃあ沖縄県内の課題などどうだっていいと思われるのも無理はないぜ。ただのパフォーマンスであり、逆を言えば「それしか伝えない」から、記者不在・新聞社の取材力低下(経営的に苦しい)、あるいは「反琉球姿勢」と思われても仕方ないぜ。

 沖縄島やその周辺(大東・宮古八重山各諸島+尖閣諸島)の課題点を冷静に分析出来たのが読売・日経だけってのが悲しい(産経は次点)。ウケ狙い的に「反基地」など、つまんないこというんじゃないよ。

 6月下旬、8月中旬は更に地獄。。イデオロギーだけがウリの新聞、よう購読するよなぁ、全く。

【今後の沖縄県魔理沙の政策提言)】

  • 基地負担軽減策を粛々と実施し、反基地を主張する団体の行動を厳しく規制。日米同盟の更なる強化を目指し、沖縄県は速やかに日本政府・米国と和解するように。これは当たり前。
  • その上で、産業基盤やその発展に望がある沖縄島において、現在の補助金に依存した制度から徐々に距離を置き、自立と成長を促す経済政策へ方針を転換していく。
  • 国防上の観点から、大東・八重山各諸島に加え、沖縄島での防衛拠点を大幅に強化。必要に応じて米軍とも話し合う。
  • (特に南部地域にみられる)自動車交通に依存した環境を減らしていく。具体的にはBRTバス専用道整備や、中長距離移動を伴う鉄道網の整備。空港ではハブ拠点を確保し、そこからジャンル問わずに幅広いビジネスの拡大化を狙う機会を与える。