fuwafuwaame.hatenablog.com↑の話も参照
ザツな説明によるQRチケレスの使い方
予約編
まずはJR九州公式アプリから、普通にネット予約きっぷの手配を行う。この時、QRチケレスに対応している乗車券がある場合は、その手の案内が表示されるので、それをタップしてQRチケレス乗車を選択する。


後は諸手続があるので、画面の指示に従って購入(乗車手配)を行う。
乗車時
手配が終わると、JR九州アプリのトップにチケットレス乗車券を示す画面が常時表示される。それをタップするとQRコードが表示されるため、それをQR読み取り装置が設置された自動改札機で読ませればいい(自動改札機がない場所では、改札口に設けられた入場・出場ポスター改札を自分で読み取らせる)。




久しぶりに885系に乗車するかな。
降車時
目的の駅に到着した後は、再び、先程のアクティブ化されたQRコードを表示させ、出口改札機にQRを読ませればOK(改札機がない場所は前述のポスター改札で自分で対処)。すると、画面が灰色に変色し、先程までグルグルとQRの外側を回っていた列車がどっかに消えてしまう。


(使用済みQRコードは、一定時間が経つと自動的に消えてしまう)。
終わり。
課題

まだまだ磁気乗車券・ICカードの利用が圧倒的に多い。
以前にも話したとおり、今回の導入は西九州新幹線・在来線特急の「九州ネットきっぷ」「かもめネットきっぷ」(福北ゆたか線経由の「かいおう」を除く)に限定されており、単独の特急券・乗車券としての利用は今のところ出来ない。そのため、QRチケレスの恩恵を受けるのは博多駅発着かつ、特定の駅までの乗車が明確に分かっている客層に絞られるため、特定区間のみ特急を使いたい客層相手には不向き。

まだまだ社会実験的な要素が強いものの、少しでも混雑回避のためにJR九州もようやく重い腰を上げたなと評価はしている。頑張れ。