そらマメさん鉄道局・流通局

鉄道旅行・新聞の流通考察・雑談がメイン。

ガンジツスゴクオモイシンブン2026

 新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

毎年恒例ではあるが、可能な範囲内で。

 毎年恒例の「ガンジツスゴクオモイシンブン」。今年はこの結果になった。

 昨年は高知旅行を最優先としていたため、元日の新聞は必要最小限に留めた敬遠路線だったが、今年は普通に九州島にいようと想ったので、久しぶりの在福・佐賀購読路線だった。まあ、電車旅行と初詣を兼ねてたのですが。

 全体的に、一部の全国紙で減頁傾向がみられる。特に毎日新聞に関しては50ページ台と、もはや全国紙の品格に満たないくらいの減少率。専売店の減少等により読者数・シェア率の減少がそのまま反映された格好であり、相当の苦戦を強いられた形と言える(九州では読者人口が米粒以下の産経新聞にすら負けてしまう有様)。

 読売新聞は、今年から一面のページ数表記を廃止。これは地域によって、追加の別刷りが投入されて辻褄が合わなくなったことへの配慮だとみられる。

 佐賀新聞はJR鳥栖駅周辺では別刷りを外し、第1部のみ搬入するコンビニが多かったため、別刷りまで含めた新聞の調達には、隣の上峰町まで足を運ばなければならなかった。恐らく、盗難などの事故への対策なのかもしれない。

 各紙の一面読み応えとしては、やはり読売新聞の「中国軍台湾上陸訓練スクープ記事」。国際部のインテリジェントネタは、毎年考えさせられる。他はオピニオンもの。西日本新聞はやたらと熊本のTSMC憎みが目立つが、これが地元福岡だったら同じように厳しく追及するつもりなのかね?

 手元には無いが、タイムラインで眺めていたら、東京新聞中日新聞東京本社)は僅か32ページ程度しかなかったらしい。高らかに報道と政治の理念を掲げる割に、購読料を通じた取材費回収とか、上手くいっていないのだろうな。

今年の展望

  • 既存銘柄の発売エリア縮小化
  • 購読料見直し言及
  • 取材態勢・紙面製作の見直しと、年寄り・活動家への忖度強化

 去年と変わりません。