おはようございます。本日、2020年2月10日は新聞休刊日です。休刊日のため、朝刊の発行はございません。その代わり、スポーツ新聞に関しては西日本スポーツを除き、駅売り・コンビニ売りに限定し、臨時即売版を発行しました。
……竹橋のヒヨコ君のコスプレをした「そらかドリ」さん、ライクラ製の全身タイツにカチューシャとシッポとクチバシをくっつけて、可愛い&MeToo度外視のラブコールを出してますが、まあ、「いい歳して何してるんですか、このオバサン()」である。
あと、↑のPRをしたところで、新聞購読は絶対にイヤ。いくら新聞の主義主張に左右はあれど、押しつけは良くない。
アダルト面に「版立て」記載
せっかくの休刊日なので、普通の新聞の話とは毛色が異なるネタを。即売版のスポーツ新聞ではアダルト面を掲載していることが多いが、アダルト面そのものが時代の変化で縮小・削減される傾向にある。今の所、朝刊で即売される新聞でアダルト面を掲載しているのは、九州スポーツとスポーツニッポン(西部)の2銘柄。
その中で、なぜかスポニチは版立て番号の記載(ココでは福岡県内向けの「9A」)があるが、別に要らんだろコレ。って言いたくなる。ナニか「8版は○ンコだけが修正され、9版ではチ○ポも微修正」みたいなルールでもあるのかと勘繰りたくなる。まあ、広告掲載の理由なのでしょうけど。
昔はアダルト面だけで3~4ページもあったらしいが、今は1ページに限定され、風俗店の広告も激減。生き残ってるデイリー・スポニチ・東スポ系・日刊ゲンダイ・夕刊フジも、健全化を理由にアダルト面自体が撤廃されるのも、そう遠くは無いかもしれない。