今日はWindows11の公開日。自分のPCはi7-7700と、インテルのi7系統における第7世代の末端。マイクロソフトが公式に対応しているプロセッサーのリストに含まれていないため、強制的に排除となってしまった。残念。
今後の展開次第では規制緩和を進める可能性も「無くは無い」が、i7の第7世代にも色々とWindows11ではサポートするとマズいことがあるようなので、5年待って機種変更を狙う方が確実なのかもしれない。でも、i7-7700言えども、結構処理スピード速すぎるから、せめてあと10年は生き延びて欲しいなーってのが本音だったりする。第6世代のi7なら完全に諦めが付いていた。