そらマメさん鉄道局・流通局

ココでは新聞の流通考察・鉄道旅行話などを。

益田駅のアシストマルス

 国道ずかん作成と、道の駅・山陰道レポ作成のためのドライブを昨日行った際、島根県益田市内にある益田駅に立ちよってみた。

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益田駅にチョッと立ち寄り(冷やかし)

 益田駅山陰本線山口線の駅となっており、特急スーパーおき」「スーパーまつかぜの停車駅に指定されている。この駅を境にして運行系統が大きく変わり、山口線経由で津和野・新山口へ向かったり、山陰本線経由で東萩・長門市方面へ向かうにしても、1日数本しか運行されない。まさに鬼門そのものであり、完全に自動車交通に依存した地域性であるため、あくまでも石見地方における中心駅の一つに見られる程度である。

 JR西日本では駅窓口の廃止を徹底的に行う方針を固めているが、益田駅も一切例外なく廃止され、駅員を改札業務などに配置転換している。きっぷの購入は、2020年4月から稼働を始めたアシストマルスみどりの券売機プラス)と近距離券売機のみで対処する。

 果たして、この駅のアシストマルスで入場券が買えるのかとドキドキしていたが、普通にメニューに入場券購入ボタンがあり、150円投入して余裕で購入できた。米子支社管内のAMは、一体どのように稼働させているのか、今後の山陰ドライブの時に確認してみようかと思う。

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訪問時は普通に入場券購入のスイッチがあった。
ただ、JR西日本のことなので、スグに消したりする可能性もあり、油断できない。

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窓口廃止のスペースを利用して、アシストマルスの使い方のビデオが延々と流れる。

 せっかくなので駅構内にも入ってみた。ちょうどタイミングよく、津和野・新山口方面へ向かう特急「スーパーおき3号」が到着。山口線を1日3往復する例の特急だが、そこそこ客の乗車が見られるなど、一定の需要はあるんだなと捉えた。

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スーパーおき3号・新山口行き(13時6分発)

 この後、改札横のKIOSKセブンイレブンで、石見地方の新聞を購読し、新山口へ向けて帰った。

※駅構内の詳細な見学は行っていません。コレは昨日の宣告通りです。

※この記事以降でみどりの券売機・券売機プラス・ど~ぞ!の話が出た場合は、本来の端末機の名称である「アシストマルス」(MV50)と説明していきます(2021年2月18日改訂)。