サンリオのマスコットキャラクターの一人で、3月から架空の新聞社「中央新聞社」(戦前に存在していた新聞とは全くの別法人)の特別編集員を務めることになったポムポムプリンが、架空の新聞社(謎笑)にやって来た。
特別編集委員といっても、特段、最高名誉の権限を誇る編集委員という訳ではなく、新聞アレコレを統括的に批評する立場の人物という位置づけとなっており、主筆は別に存在している。
基本的な性格などは本家同様。この世界ではそれに加えて、明らかに読者の実情とかけ離れた記事や、単なる反政府勢力っぽい言いがかりをするだけのコラムがあった場合、遠慮なく彼のトレードマークであるアナルを見せつけるという、チョッと汚い設定を加えた。
……あんましご機嫌斜めだと、特別編集委員は色々とアレなツッコミを入れてくるから、ご注意のほどを。
架空の中央新聞社で働く記者・営業の人たちは、下記の通り。交通系が牛耳る鉄道・道路とは違った、もう一つの「クラスタ」の長閑な新聞事情を楽しめるよう、書いていきたい。
【中央新聞社(架空)の人物】