そらマメさん鉄道局・流通局

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指定席券売機で「85mmきっぷ入場券」は買えるのか?

 山陰道レポート延伸を理由とした高速道路ドライブで、松江市内のビジネスホテルに宿泊した際、チェックイン後にJR松江駅を散策してみた。

 松江駅は県庁所在地最寄り駅だけあり、JR西日本米子支社の直営駅となっている。事実、多くの特急列車が必ず停車し、一部の快速列車もこの駅を境に米子方面の列車が増え出す。

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松江駅

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松江駅の時刻表。特急列車が1時間2~1本のペースで停車する重要な駅。

 松江駅みどりの窓口が存在しており、他の駅に見られる指定席券売機(アシストマルス)強制転換にはなっていない。県庁所在地があり、山陰の中では最も人の出入りが激しい駅だけあり、今後も強制化になる可能性は低い。一方で窓口自体の営業時間は短くなっており、2021年5月地点では朝7時~夜7時までとなっている。それ以外の時間帯できっぷを手配する場合は、窓口隣にあるMV50で対応する。

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みどりの窓口(朝7時~夜7時まで)・MV50は2基(うち1基はアシストマルス対応)

 「窓口が閉まってるなら、MV50+で買えばいいじゃん」と思ったので、呼び出しボタンを押してオペレーターと遠隔操作で聞いてみた。すると、遠隔操作では85mm入場券の発売は行っていないため、近距離券売機(エドモンソンきっぷ)で対処するように指示された。

 で、それ自体は分かるのだが、疑問はそこから。窓口が閉まっているはずなのに、なぜか改札窓口の駅員が出てきて横からアレコレ聞いてくる。オペと自分は「?」となり、余計な介入をするなと言いたくなった。結局、駅員の説明で通常のMARS端末をシャットダウンしたため、入場券・近距離タイプのきっぷはエドモンソンで対処するように説明を受けた。

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(イコ太)アシストマルスの使い方、知っとるわい!

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翌日、改めて窓口が開いたのと同時に購入。

 指定席券売機の使い方が分からないのであるならまだしも、知ってて自分一人で操作しながらきっぷ手配をしている最中に横から駅員が出てきて口を出すの、ハッキリ言って謎。それなら従来通りに窓口を開けておけば良い話じゃないの。

 結局、5日の地点ではエドきっぷで入場券を購入して駅構内を散策し、MARSきっぷは翌日改めて購入し直している。