そらマメさん鉄道局・流通局

ココでは新聞の流通考察・鉄道旅行話などを。

春の購読料改定 ●

 購読料見直しが発表されている新聞の銘柄を紹介していく。

日刊スポーツ(西部)

 4月1日付から、一部売りの価格を140円→150円に値上げする。

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値上げ告知が無ければ気付かない。

 これを知ったのは、とあるコンビニの新聞コーナー。1部売り価格を4月1日から150円に値上げするという紙が貼られていた。恐らくは即売業者か、近所の朝日新聞売店が持ち込んだモノとみられる。その社告を探そうと家の近くのASAに行くも、既に宅配用の日刊スポーツは撤収したらしく、確認できなかった。いつ社告が提示されたんだか。

 宅配版はこれまで通り、月極3,353円(軽減税率適用)で変化なし。

 この他にも、デイリースポーツの一部売りも140円→150円に見直す。

北國新聞京都新聞神戸新聞

www.kyoto-np.co.jp

 いずれも購読料改定が4月1日に実施。やはり配達環境の悪化やランニングコストの上昇などが原因。京都新聞に関しては社告をWeb上でも伝えていたが、北國・神戸はなぜか共同電で対処。自社のことだから、ちゃんと自社のWebで社告を言った方がいいのでは……?

  • 一部売り:130~140円 → (北)140円(京・神)150円
  • セット版:4,037円 → 4,400円(軽減税率適用)
  • 統合版:3,093円 → 3,400円( 〃 )
  • 主な特典:神戸新聞では朝刊契約者向けに電子版を無料化。別料金で電子版の夕刊閲覧を可能にする。

 ポイントなのは、朝夕刊セット版を発売している地域は、夕刊取りやめを行わずに価格を引き上げる所山陽新聞の場合は、一度セット体制のまま値上げするも、1年持たずに朝刊単独に切り替わっているため、北國・京都・神戸も油断できない。