そらマメさん鉄道局・流通局

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南久留米駅、無人化。

 3年ぶりに南久留米駅に出かけたが、ココは今年の3月14日から無人化されている。以前はJR九州から委託を受けた社員の人が駅構内の窓口できっぷを発売していた。

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貼り紙が貼られ、窓口はシャッターで締め切っている。

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近距離券売機を残して無人化。JR九州管内ではチラホラ見かける、食券型のもの。

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簡易SUGOCA読み取り装置・チャージ機を置き土産のようにして去って行った。

 きっぷの発売は、旧・窓口の隣にある近距離券売機でのみの対処となり、この駅から購入できた2枚きっぷや特急券・定期券の購入が不能になった。その手のきっぷを購入する場合、最寄り駅はJR久留米駅の方で対応することになる。

 なぜか無人化された駅にありがちな係員対応精算機(スマート・サポート・ステーション)がないが、コレは久大本線を走る気動車が1両編成な上、ワンマン運転ながらも運転士が車掌の業務も並行して行っているため、特に必要ないという判断からかもしれない。ただ、状況によっては係員対応精算機を設置して、一応、駅業務自体はやっている程度のサービスは今後有り得るだろう。

 久留米・筑後エリアでは、今の所はスマート・サポート・ステーションを導入する話は出ていないが、並行する西鉄電車が軒並み無人化(遠隔操作対応)に舵を切る限り、ココも同等の扱いを受けるのでは?

 ちなみに、隣の文教駅(高校前駅・久大駅前)は、時間を絞って窓口業務を継続している。